ラ社からハガキが来ました。ラ社に限らず新型CB機が生産販売されることを望む私としてどれを選択していいのか悩む。
まずフィールドテストして他社と比較して遜色ない性能とのとこだが他社製品には色々ある。9/4の関西OAMでも使用されていましたがあの時点でR2016の性能はRJ-450程度またはそれ以下と感じた。ラ社のトランシーバーの性能はこの程度だと判断するしかないのかな。
ハガキでは今後どうするか選択できるようだ。
1は一般向けに75000円程度で販売してその売上げ金を元に順次生産して出資者に提供すると言うこと。そして送られてきたR2016が気に入らなければ返品して出資金が戻ってくるということですね。気に入れば出資額でR2016が手に入りユーザーとなると言うことですかー。現状からするとそんなに売れないと思うから出資者に送られてくるのはそうとう先になるか送られてこないか…。
1は一般向けに75000円程度で販売してその売上げ金を元に順次生産して出資者に提供すると言うこと。そして送られてきたR2016が気に入らなければ返品して出資金が戻ってくるということですね。気に入れば出資額でR2016が手に入りユーザーとなると言うことですかー。現状からするとそんなに売れないと思うから出資者に送られてくるのはそうとう先になるか送られてこないか…。
2はおーかっこいい!と思った当初のデザインのR2014を待つと言うことですね。しかしこれもR2016を一般向けに75000円で販売してその売上げ金で金型を作る。金型がつくれるほどR2016が売れるのか疑問だ。売れなければ待っても当初のデザインのR2014は作れないと言うことになる…。
3は持っているICB-87Rや870等を2台ラ社でスプリアス対応してもらうということですね。ラ社のトランシーバーは手に入らないが平成34年11月以降も使える無線機が2台確保できると言うことだなー。しかし87R等が壊れずにこの先もちゃんとと使えるか心配だなー。でも性能が優れない無線機を手に入れるよりはいいかもね…。これが一番現実的か?
4は出資金を返してもらうってことですね。でも一般向けにR2016が75000円でたくさん売れたらと言うこと。
どれもこれもだなー。